-
当農園も平成22年5月までは
更新していました。てらがき農園の栽培方法をお話する前に、”無農薬”の表記に関する事を少しお話させてください。
てらがき農園では、JAS法に定められているよりも厳しい条件(JAS認定では、使用してもよい消毒液があるために、現実には完全に無農薬でなくても認定されます)で、農薬を全く使用しない梅の栽培を行ってきました。JASより 厳しくそれらのゆるい規約も選別しながら人間がそのまま口にしても大丈夫なものを利用し使っています。 -
てらがき農園が、JASの認定を受けたのも、公共な場で伝えるにはJASマークが無ければ 無農薬栽培や農薬を使用していないっと書き込みしたり 口頭で言う事は通常は違法になるそうです。
JAS認定を受ける事により、皆さんにてらがき農園の”無農薬の栽培”をよりわかっていただけると思いました。
- おおきに。
- 農園長 寺垣 信男
-
フード・アクション・ニッポン アワード -
「食の3重丸」認定製品
分析結果報告書はこちら -
和歌山県優良県産品推奨制度
-
「わかやま」農産物安心プラス認証
分析結果報告書はこちら -
和歌山県認証ふるさと認証食品 -
てらがき農園は SDGs にも取り組んでいます -
農林水産省推進「6次産業化」企業に認定
農林水産省が政策として推進している6次産業化企業として認定されました詳しくはこちら