河原のアセ(笹)をみると
お客様が来られると 必ず作っていた
あせの葉寿司 を 思い出します。
秋祭りの時に沢山作っては
親戚中に配る
都会に住んでいる 叔父や叔母たちは、
懐かしい味だと とても喜んでくれました。
祭りが近くなると 夜な夜な アセを巻く作業を手伝わされた
その時の味が恋しいです。
あの あせ寿司を 作れるようになりたいなぁ~と
ここ最近河原の アセをみると 思っていました。
発酵未来塾の ちか先生に 新商品の打ち合わせに行くと
アセ寿司の作り方教室をされていて
私も30年ぶり?に アセの葉寿司を作りました。
紀州の味と 言われている 小鯛寿司 や
サバや カマス 鯛 で 作る あせ(笹)寿司
農園の前の川に アセが沢山あります。
みなべには、堺漁港もあるので お魚も新鮮な魚が手に入ります。
海に浮かぶ ごみ問題で
青魚が獲れなくなってきたと
地元で獲れる魚の量や 種類も
ごみ問題で深刻な状況だとか
自然と生きる とは、
限りある資源を使ってしまうのでは無く
必要な物を 必要なだけ 大切に選びたい。
日々の暮らしだけでなく
未来への配慮として
自分のごみに最後まで責任を持つ事なんだろうなぁ~と
お寿司を作りながら そんな話をしていました。
アセ(笹)の葉で 抗菌作用で お寿司が腐りにくくなるのも
昔からの知恵ですよね。
後は、自分で魚をさばけるようになれば
いつでも あせ(笹)寿司が作れるなぁ~
形は、ガタガタですが きっと美味しいハズ
しばらく アセ寿司作りに励みます。 (笑)